イベント・お知らせ

床組みの様子です。 お知らせ

2017.05.02

2'×10’(38×230㎜)材で床の根太組みです。

セルコホームの構造材はすべてカナダの直輸入!!

輸入住宅本来の床組みを採用するのはセルコホームならではです。

床下の各種設備の配管も施工中です。

床の根太組み、規則正しく施工します。

きれいに仕上がってます。

床の束柱は、一本もありません。

平屋建100坪超の建物は見ごたえがあります。

床の対荷重により、根太がシングル(1枚)、ダブル(2枚重ね)と、しっかり計算されて施工されています。

根太の高さは、230㎜です。この高さに合った高性能断熱材が隙間なく充填されていきます。
基礎部分の構造材は2'×10’が三重に重ねられ、上部建物の重さをしっかり受け止めます。

入口部分です。建物内部のコンクリート部分は、エントランス部で、タイル張り仕上げになります。

コンクリートの廻りは断熱材を打ち込み建物全体の断熱性能を維持しています。

床根太の間隔は455㎜ピッチです。どこも、正確に施工されています。

ベタ基礎(フラット面)の立上げコンクリートは、厚さ15cmです。基礎(コンクリート部分)は、どこもきれいに仕上がっています。

なにより、基礎コンクリートと土台(2’×6’ 注入材)にズレがなく、建物の重みをしっかり受け止めることが重要です。

①基礎コンクリート、②基礎パッキン、③土台2’×6’ 防腐注入材、④根太2’×10’

しっかり設計通りに施工されています。


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