イベント・お知らせ

床組みから床の断熱までの様子 お知らせ

2017.11.21

高い住宅性能とデザインの輸入住宅 セルコホーム山梨富士です。

床組みから床の断熱材までの工事の様子です。

基礎に、床下全体の空気が流れるように基礎パッキンを敷き、土台を固定します。根太を455㎜間隔で施工します。

←上から、根太2×10(38×235㎜)土台2×6(38×140㎜)  防腐注入材、基礎パッキン、基礎コンクリート           

床下の防腐防蟻処理をし、乾燥します。断熱材を受けるワイヤメッシュを取り付けます。
高性能32K相当グラスウール厚さ90㎜を敷き詰めます。

さらに高性能32K相当グラスウール厚さ140㎜を敷き詰め、合計230㎜になります。500mlのペットボトルの高さもある断熱材は、セルコホームのTHE HOMEの特長です。寒い山梨にぴったりです。



←基礎工事の様子を見る

断熱・屋根工事の様子を見る→


資料請求はこちら